最近暑くてなんだかお疲れ気味なんですが、今日ドンキーに出かけたら豚肉の塊が値引きされていた(グラム108円から更に20%オフ)
そうだ、また焼豚を作ろう!
呑んで食べれば元気が出るかも(^o^)
ギフト用の素麺も75%引きの500円で売ってます、これも買って食べれば暑さも和らぐはずですよね?
材料を圧力鍋に仕込んで、出来上がるのを待ってる間にキーボードを使ってMIDIを再生なんてオシャレじゃない?と思っていたのですが、USBからの電源が不安定なんですよ(T_T)
繋いであるコードを抜いたり刺したり揺すったり、それで怪しい所を見つけました。
犯人は、ダイソーで購入の100VコンセントタップとUSB電源が一緒になった奴みたいです。
かなり安かったからなぁ
早速分解して中身を確認と思ったのですが、このコンセントタップには見たことのないビスが使われていました(*_*)
こんな道具は持ってないぞ〜
凹んでるのでつまんで外す事も出来ません。
でも、プラスチックをビス止めしてるだけだからマイナスドライバーを差し込んで無理やり回せば何とかなるかも?
上から一発ガツンと叩き、力を込めて回したら何とか外れました(^o^)
電解コンデンサのパンクかな?と思ったのですが大丈夫そうです。
USBの端子の変形なんかも無さそうです。
どこかハンダ割れが有るんじゃないかとパーツを揺さぶっていたら、不具合箇所をついに発見です!
コンセントプラグと基盤を繋ぐ部分が割れてます。
最初はキレイにくっついていたので気が付きませんでしたが、グリグリしてたら隙間が開いてきました。
原因がわかれば、この程度の修理は簡単です。
かなり華奢な作りで、コンセントの頻繁な抜き差しには耐えられないみたいですね。
中華製品ですから耐久テストとかはやってないんでしょう?
こんな作りではダメって普通は気が付きそうですが、そこが中華クオリティーです。
分かって買っているので文句を言ってはいけません!
なんだかんだで修理完了です(*^^*)
メデタシメデタシ!