先日の暇つぶしネタ(^o^)
バカチョンカメラのレンズを取り出し、ミラーレスカメラのボディーキャップに取り付けたレンズ、ダメ元でやってみたのですが・・・
案外とうまく撮影をすることが出来ました\(^o^)/
これですが、写りどうですか?
ピントが甘くて右側が流れてるけど写ってるでしょ(*^^*)
片流れは、たぶんレンズが傾いてくっいてるんだろうなぁ?
両面テープで貼り付けて、ホットグルーで固定しただけだからね!
でも、プラスチックレンズのパンフォーカスカメラなら、こんな感じが普通かも^_^
出費ゼロ円なのにまずまずの写りに気を良くして第二段です。
今回はコレ、コニカC35EF
1975年製の電池ボックスが腐って壊れたカメラからレンズを取り出しました。
レンズの辺りは鋳物でガッチリとボディーに固定されており一体物って感じでしたが、サンダーで切り出しましたよ(^_^;)
今度のレンズはピントの調整が出来そうな雰囲気です。
レンズのまわりの鋳物部分をサンダーで削って、ついでにレンズキャップに固定しやすいよう加工してみました。
このレンズ、資料によると38mmのf2.8らしいです。
ボデーキャップレンズには明るすぎるかも?
パンフォーカスは無理そうで、ピントの調整が出来るようにしなきゃダメっぽいです(~_~)
バカチョンカメラと違いレンズはガラス製でヘキサノン3群4枚みたいだから楽しみ〜