最近、お風呂の湯が異様に減ってると苦情が来た(@_@;)
オヤジが湯を使いすぎてるのが原因んじゃないかと犯人扱いです。
大抵は一番風呂のオヤジは湯量がいつもと変わらないのでチンプンカンプン?
家族で犯人探しの始まりです(^_^;)
お湯の減り方が日によって違うし、蛇口や風呂釜を点検しても水漏れの形跡なしです。
風呂桶は一体型絞りのステンレス製だから傷んで漏れるはずがないしなぁ?
そんなこんなで2週間、やっと原因を特定しました(^_^)
犯人は、まさかの栓でした。
風呂の栓に小さな縦の傷を発見!
こんなところ、じっくり見たことがないので盲点でしたよ。
小さな傷のため、栓のはめ方で漏れる量が日によって微妙に変わり、最初はオヤジが犯人にされたわけです。
また、風呂の栓なんて交換しない物だと思っていたから触ってみるまで分かりませんでしたが、経年劣化でゴムの部分がプラスチックのようにカッチカチになってました。
ゴムなのに柔軟性がなくなり密着が出来なくなってたんだろうなぁ
それでも半信半疑だったのですが、ホームセンターで新しい栓に交換したら怪奇現象はピタリと止まり、オヤジは冤罪を免れました(*´∀`*)
メデタシメデタシ!