ロケットストーブ試作も思ったように事は進まず諦めムードです。
結局は何をやっても大きな成果なし(T_T)
仕方がないので原点回帰です。
これで駄目なら今回の4リットルオイル缶ロケットストーブ構想は終了だなぁ
やっぱり燃焼効率を上げて灰を出さないってのは難しい!
だいたいゼロ円制作ってところに無理が有るのかもしれません。
今回のプロジェクト成果としては、割と安全に捨て難いゴミ(御札やお守り)の焼却が出来て便利で、ついでにお茶が沸かせます。
一号機は軽くてコンパクトだから少人数のキャンプでなら本当に使えるかもしれませんね!
次の課題は、燃やせる容量が少なかったので工夫が必要ですかね?
結局は大型化?
大きくなったら邪魔だし、意味がないですよね?
でも、ペルー缶サイズでなら作ってみたいですね(*^^*)
どこかにペルー缶、落ちてないかなぁ?
灰を極力少なくする完全燃焼の勉強も必要ですね( ´Д`)=3